カードローンで延滞をした場合のデメリット

カードローンの返済で延滞をすると、遅延損害金がかかるということはほとんどの人が知っているでしょう。ガス料金や電気料金、電話料金などで滞納をしても損害金はかかってきますし、税金を滞納した場合には延滞税がかかります。お金は約束の期日に支払うことに意味があるので、期日に遅れたときに損害賠償のお金がかかるということは、ある意味で当然のことです。

 

しかし、カードローンの延滞ではもっと恐ろしいデメリットが存在します。体験談などでよく書かれていますが、期日までに支払わなかっただけでなく、支払わない状態が3ヶ月続くと、ブラックリストに載ってしまいます。ブラックリストまではいかなくても、たった数日期日に遅れただけでも、個人信用情報に傷がつきます。

 

個人信用情報に傷がついていると、ローンやキャッシングの審査に落ちる原因となります。よく、数日くらいなら支払いに遅れても大丈夫と考えている人がいますが、実はたった数日の遅れでも契約に違反していることになりますので、信用を失う理由となります。

 

クレジットカードの支払いで遅れた場合でも同様です。意外と知られていませんが、携帯電話料金の支払いでも、料金の中に携帯本体の割賦払い料金が含まれているときには、個人信用情報に傷がついてしまいます。

 

個人信用情報に傷がついていても、消費者金融などの審査にはさほど影響しないこともあります。しかし、住宅ローンなど、人生において重要なものもありますので、ほんの少しでも傷はつけないようにしておきたいものです。